福岡・水郷柳川の川下り|掘割と藩主立花邸・御花を満喫しよう

福岡県
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先日、福岡県の柳川へ行ってきました。
かなり以前にも来た事はあったのですが、久しぶりに来てみるとかなり観光に力を入れ、整備されているようです。

「水郷柳川」は街中を川下り観光することで有名です。

もっとも、街中を迷路のように流れる水路は、元々生活と密着したものだったので住宅街の合間を抜けていくような風景でした。

今回来てみると、舟の周遊コース沿いは特に、土塀など昔ながらの風景を復活させているように感じられます。
では、私が体験してきた様子をレポートします。

水郷柳川とは?

さて、水郷柳川までのアクセスですが、今回はマイカーで行きました。駐車場は立花邸、(御花さん)周辺に何か所かありますが、どこも1日一回で300円の料金です。

まずは沖端町の北原白秋生家へ。入館料は500円です。生家の見学に500円は幾分高いような気もしますが、中に入ってみると案外広い。

こちらは造り酒屋を生業とした大きな家です。身もふたもない意見ですが、白秋や詩に興味のない人でも古い家屋が好きな人なら見る価値ありかもしれません。奥まで伸びた長い土間と中庭に面したお座敷が見事です。

白秋生家から立花邸へ向かう途中に観光案内所がありました。ここでトイレ休憩もできます。

ちなみにこの観光案内所の前の川沿いがなかなかいい風景です。

川を挟んだ両側の通りは地元の人が生活する雰囲気を残しつつ、川沿い西側の沖端水天宮から東側の土塀まで、川沿いにそよぐ柳に気が休まります。

観光案内所から徒歩5分もかからず、柳川藩主、立花邸(通称御花)へ到着します。

こちらも入館料は500円。ただし、この1枚で立花邸入館料と隣接した資料館の入館料がセットになっているので、どちらを先に見ても、チケットは捨てずに取っておかないといけません。

立花家の繁栄を写す旧家が残る

立花家は江戸時代初期から続く藩主ですが、この建物は明治期に伯爵となった当主が建てた洋館と日本風の建物が裏手に続く、典型的な和洋折衷の建物です。

洋館の廊下を歩いていると畳敷きの大広間へ繋がり、その向こうに見事な日本庭園があるのだから面白いです。

資料館の方は日本刀をメインに展示していました。なかなか流行にめざといようです。

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NHK大河ドラマの舞台になる?

それに資料館前にパネルを並べ、戦国時代の武将立花宗茂をNHKの大河ドラマへプッシュすることも力が入っていました。

残念ながら2020年の大河ドラマはは「明智光秀」に決まったと先日ニュースで聞いたところですが、さて、それ以降の候補に入ってくるのでしょうか?

立花宗茂といえば、関ケ原の合戦で石田三成側だったのでここで一度浪人になりますが、また江戸幕府に大名として返り咲くというちょっと稀有な武将です。

資料館前のパネルには復活の武将などど謳っておりましたが、どうなのでしょう、今一つ知名度が低いような気がしないでもないですが。

今回は川下りのチャンスが・・・


さて、今日はマイカーで来たので、出費は入館料500円が2件と駐車場300円でした。仮に電車で来た場合、西鉄柳川駅から白秋生家や御花までは少し距離があります。この場合いっそ、川下りを利用するという手があります。

川下りは運営している所が数社ありますのでそれぞれに確認が必要ですが、西鉄柳川駅に出張所があり、一番近くの舟乗り場まで送迎してくれます。

川下りは団体で一艘貸切るのみと思っている人がいるようですが、乗り合い舟なら一人でも1600円くらいで乗れます。

かくいう私も柳川は数回訪れたことがあるくせに、いずれも、川下りは経験していないんです。いずれ一度くらいは経験しておくべきでしょうか。