こいこい祭(山中温泉)獅子頭と山中節でめちゃくちゃ盛り上がるお祭りです!

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石川県加賀市の山中温泉で行われます「こいこい祭り」をご紹介しましょう。

地元民が解説!こいこい祭りの楽しみ方

お祭りは2日間に渡って行われるのですが、初日は保育園児の子供御輿や、女性だけが担ぐ御輿、初老の男性のみの御輿などが町を練り歩きます。

初老とは数えで40歳になる男性の事です。厄年に当たるこの年に御輿を担ぐのが山中温泉辺りでの風習らしいです。

2日目になると、保育園児のマーチングや中学生のブラスバンド部による演奏があります。また、地元に1つだけある中学生の三年生だけが担ぐ事ができる御輿があります。

田舎で何もない所で育った子供が唯一、楽しみにしているのがこの御輿を担ぐ事。何ヵ月も前から衣装を用意して、美容院予約してかなり女の子も男の子も気合い入ってます。

メインイベント・初老みこし

その後に行われるのが、その年の初老によるイベントです。これが1番盛り上がります。

やぐらの上からの餅まきです。皆さん、袋を持って待機しています。やぐらの周辺にこんなにこのまちに人がいたのか?と言うほど集まります。

皆さん必死で餅を拾うので小さなお子さまはなるべく避難させておいた方がいいかと思われます。

夜は抽選会や輪踊りでアゲアゲ?!

そして、その後に抽選会があります。祭の何日か前に新聞の折り込みに抽選用紙が入っていますのでそれを持って参加します。地元以外の人は初老の本陣に行けば用紙がもらえるはずです。結構豪華な商品が当たりますので、お楽しみに。

日が暮れてくると、やぐらの回りで山中節による輪躍りが始まります。町内ごとに揃いの浴衣を着て躍ります。

賑やかでとても楽しい雰囲気なので、地元の人のほかに温泉客の方も一緒に楽しめると思います。

出店や食べ物もおすすめ

屋台も総湯周辺に40店舗くらいは出てますね。お祭りにありがちな、焼きそば、から揚げ、お好み焼き、はしまきや、まるまる焼き。個人的にはまるまる焼きが1番好きです。

今はこじゃれた容れ物に入ったフルーツジュースなどがありますが、500円くらいします。

若い女の子には人気があるようですが、普通に喉が渇いただけならすぐ近くにコンビニがありますのでそちらで購入した方がいいかと思います。

トイレは総湯の中に男女2ヶ所ずつあります。(近くのコンビニでは、この祭りの時にトイレだけ貸してくれることはないので、ご注意下さい。)

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こいこい祭りの基本情報

石川県加賀市の山中温泉で9月下旬に開催されるお祭りです。昼間には勇ましい湯女みこしや若衆みこし、大獅子の巡行が迫力満点に練り歩きます。

夜は山中座を中心に「山中節」を歌って踊りまくります。地元の人も観光客が一体になってすごい盛り上がりをみせます!

山中温泉はいつもは静かな温泉街ですが、このお祭り期間はとても賑やかな雰囲気に包まれます。

開催日

毎年9月22日~23日に行われる石川県加賀市の山中温泉のお祭りです。今年で第57回目の開催だそうです。

■開催日:2018年9月22日(金)~23日(土)

アクセス・交通情報

電車で行くなら加賀温泉駅からバスで約30分くらい。バスターミナルからは歩いて5分かからないくらいの総湯周辺で行われています。

周辺に観光客用の駐車場もありますが台数が限られていますので県民体育館に臨時駐車場が設けられています。そこから、シャトルバスが運行されているのでそちらを利用した方が確実ですよ。

(まとめ)

2日目の夜9時からは若い子達が楽しそうにアゲアゲで躍り狂う「新こい」と呼ばれる輪躍りの始まりが始まります。

最近のいパリピ(?)みたいな人もいて、古いお祭りと新しさが混在する珍しい風景になってきます。こいこい祭りのポスターも、アニメ風で面白いですよ~。ぜひ、今年のこいこい祭りに遊びに来てくださいねー