実印の縁が欠けた!壊れていても有効?修理の方法や値段は?

法律
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仕事や実務で使用する「実印」の縁が欠けてしまったら、どうすれば良いでしょうか?。

実印は、契約や取引などには欠かせないものなので、
縁が欠けた場合使い物にならないかもしれないですよね。

実際、壊れていても有効なのでしょうか?
また、修理の方法や、値段の相場も気になるので、調べてみましたよ。

実印とは?

まず、「実印」の意味ですが、
実印とは、住民票がある自治体に、戸籍上の姓名の印鑑(ハンコ)を登録(印鑑登録)したものをいいます。

実印は、個人印・法人印などありますが、
会社の場合は、法人の設立時に法務局の届け出た社判のことを指します。

実印の縁欠けは、法的に有効ですか?

何かの拍子に印鑑の縁が欠けてしまうことは、しばしば起こります。
もし実印が欠けてしまった場合は、法的には問題がないのでしょうか。

結論から言うと、印鑑の欠けに対して「欠けていないもの」と記載のある自治体以外は、許容の範囲ではあります。
つまり、法的に問題があるわけではないのです。

回りくどい言い方ですが、自治体で「欠けている実印は使用できない」と明記されていない限りは、使っても大丈夫ということになります。

実印が欠けていたからといって、全ての書類が受理されないというわけでありません
修理をする前に、法的な書類に印鑑を押さなければならない時なども、特段問題はないです。

しかし、これはあくまでも許容の範囲なので、なるべく早く修理をするか、欠けていない印鑑を新しく登録する必要があります。



欠けた印鑑でトラブルになる?

実印の欠けは毎回違った相手が判断するので、一ヶ所が良しとしても、もう片方は受理しないということも多々起こります。

契約先が納得するか否かが判断基準なので、なるべく事がスムーズにいくためにも、欠けた実印を使うことは望ましくありませんよね。

ですので、法的には問題がありませんが、欠けた実印を使用することはあまりおすすめしません。

早急に専門店で修理をするか、場合によっては新しく印鑑登録をし直した方が早いと思います。

実印の欠け、修理の方法と値段の相場を知りたい

縁が欠けてしまった実印を修理に出す場合、その方法と値段の相場が気になると思います。

大切な印鑑なので、値段も高くなるのかもしれないと思いますよね。
また、どのような修理方法があるのでしょうか?

調べてみると、印鑑の修理専門店に依頼するのが無難で、
修理の相場としては印鑑の種類にもよりますが、大体2,000円から
といった金額のようです。

手先の器用な人だと自分で修理しようと考えるかもしれません。
公的な印鑑なので、失敗をするリスクも高いですよ。

まとめ

この記事では、「実印は壊れていても法的に有効?修理の方法や値段もご紹介」というテーマで解説させていただきましたが、いかがでしたか。

実印は壊れても法的には有効ですが、契約の関係上受理されないこともあるので、欠けてしまったものは使わない方が良いことをご理解いただけたと思います。

器用な人でも、自分で修理をせずに印鑑専門店で修理するのが得策でしょう。

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