冬に洗濯物を外干ししても乾かない?乾く時間はどれくらい?

洗濯
スポンサーリンク

冬場、前日干した洗濯物を取り込み忘れた!
慌てて取り込んではみたものの「あれ?乾いてない!」なんてことはありませんか?

冬場は天気が良かったとしてもなぜか洗濯物が乾きにくいのです。

いったいなんででしょう?
今回は、冬の洗濯物を外に干すときの上手な方法についてです。

冬の洗濯物外干しで乾きづらい理由とは?

濡れた布というのは空気と一緒に水が抜けて乾いていきます。

いくらカラカラに空気が乾いていたとしても、気温が低いと水が蒸発しにくいのです。
また、乾いたとしても朝夕の冷たい風や霜で湿ってしまいます。

水が蒸発しないのは難しい言葉でいうと「飽和水蒸気量」というものが原因です。この飽和水蒸気量とは空気が水分を取り込む量を指しています。

飽和水蒸気量が少ない冬場は空気が水分を取り込まなくなるので洗濯物の水が抜けきらない、というわけです。

なので、「あれ?昨日干したんだけど」ということも起こるのですね。

冬の洗濯物の外干しで乾く時間は?


洗濯物を外干しするなら、朝は早めに午前9時までに干し始め、取り込みは午後3時までがベスト。
この時間帯なら湿度も低くほどよい暖かさで、真冬でも凍ることもありません。

にわか雨も少なく天気も安定していますので、よほど日中の気温が寒いか帰りが遅くならなければ大丈夫です。

それでもあまりにも寒い時期には、洗濯物が乾くのに時間がかかります。
厚手の服も増えてくるため尚更ですよね。

しかし、時間がかかりますが基本的には洗濯物干しに適している季節です。

乾かす時間を短縮したいときはこんな方法がおすすめ

率直に言えば朝1番に干して夕方に取り込むのがベストなのは説明した通りです。

前夜のうちに洗って部屋干し、朝起きたら外に干す。帰ってきたらすぐ入れる!

朝8時から干し夕方にしまう。単純計算8時間ほどです。これを最低の目安にしましょう。

スポンサーリンク

冬の洗濯干しを効率よくするコツ

急ぎのとき暖房やドライヤーを使うと良いです。
雨が降ったときや急ぎの洗濯物は冷暖房器具を併用したりドライヤーで乾かすのも一つの手段です。

また、あらかじめ洗濯機の脱水時間を増やし、洗濯物の水分を少なくしておきます。
こうすると短い時間で洗濯物が乾きやすくなります。

干し方も工夫できる

洗濯物を乾きやすくするために干し方を工夫してみましょう。

竿の端から長い順に、真ん中に短い洗濯物がくるように調整します。

ほぼトンネルのような干し方です。大人の服を外側、段々と子供の服を内側とイメージすると、干しやすいです。

こうすることでいつでも空気が通りやすく洗濯物が乾きやすい干し方に変わるのです!

凍らせないように注意

真冬で気温が氷点下(マイナス)になるような時期は、特に注意が必要です。

洗濯物で1番気をつけることは、水分が抜けないまま放置して洗濯物を凍らせることがないようにする!ということです。

水分が空気に抜けにくいため、寒い朝夕で霜が降りる頃まで干していると服が凍ったり、傷んだりします。

天気が良い日なら早めに干しはじめ、寒くなる夕方前に取り込むようにしましょう。

部屋干しも上手に利用する

最近は部屋干し洗剤も充実し外で干さないと!という考え方もなくなりつつあります。洗濯機の音も小さくなり夜の洗濯も生活の1つとして受け入れられてきています。

元々冬は洗濯物が乾きにくい季節です。これは自然の現象なのでどうすることもできません。

そのため洗濯機の機能を上手に使うことやドライヤー・乾燥機などの併用干す時間帯をずらすといった小さな形でも外干しへの心配を防ぐことが出来ます。

部屋干しのコツはこちらの記事をご覧ください。

まとめ

身近にある道具や干し方等を工夫して、冬でも安心して外に洗濯物を干せるようなやり方へと変えていきましょう。

1番のおすすめはあらかじめ夜に洗濯を終わらせ翌日短時間外干しをすることです。

これならば夜に戻っても霜は降りてませんし洗濯物も乾いていますよ!

コメント