コウモリを寄せ付けない方法は?フンで困る・追い出す方法

動物・植物
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家はマンションなんですが、夕方になるとコウモリの通り道になっているようです。
どうやらコウモリらしきフンもされて、気味も悪いので困っています。

コウモリを寄せ付けない方法があれば、教えてください。

コウモリを寄せ付けない・追い出す方法とは?

日本でよくみるコウモリはアブラコウモリで体長5cmほどの小さなコウモリです。

しかし、いくら小さいとはいえ、家の中を飛ばれでもしたら気持ちの良いものではありませんし、身体が小さいため、ちょっとした家の隙間から侵入してきます。

冬は冬眠しますが、春になると活動し始めます。コウモリは繁殖力もあり、家族単位で行動するため、気が付くと家の天井裏にはコウモリがびっしり。なんてことにもなりかねません。

コウモリが住みつくと一番困ることは糞。糞をまき散らすため不衛生でダニやノミなども発生してきます。糞には雑菌やウィルスも含まれており感染症にかかるケースもあります。健康被害にあうまえに駆除する必要が出てきます。その方法をみていきましょう。

コウモリを追い出す意外な方法!

コウモリは鳥獣保護法に守られており、勝手に殺処理ができません。とにかく、追い出す事しかできませんが、どうすれば出ていってくれるのでしょうか?

コウモリはハッカやナフタレンの臭いが大嫌い。忌避剤を使うことに抵抗のある方は、まず試してみましょう。

ナフタレンは洋服の防虫剤としても使用されることがある特有の臭いを放つものですね。臭いはきついものですが、スーパーでも気軽に購入できるものなので、天井裏にばらまくのも一つの方法です。

スプレーなどのグッズ

しかし、それでもだめならば忌避剤としてスプレーが市販されています。この忌避剤もナフタレンやハッカを主成分としています。

軒下やシャッターの隙間、通風口換気口なども考えられます。天井裏や倉庫などは広範囲ですが、スプレーがいきわたるように均等にスプレーしましょう。もしくは燻煙剤をつかうと良いでしょう。

しかしコウモリが嫌いな臭いのスプレーですが、時間が経つと臭いが薄れ、また戻ってきてしまいます。スプレーを撒いたことでコウモリがいなくなったのを確認したら、コウモリ侵入口をふさぎましょう。

侵入口を塞ぐとなると工事が必要な場合もありますので、専門業者に依頼するのが、ベストでしょう。



コウモリが住み着く家の原因は?

次に、コウモリが住み着く家には特徴などがあるのでしょうか?侵入されやすい場所とはどいうった場所でしょう?

コウモリにとって住みやすい家と住みにくい家があります。簡単に言うと古い木造建築の家はコウモリの住処としてふさわしい場所なのです。古い家屋は屋根裏があり、隙間もできています。軒下もありますね。このように雨風をしのげて出入りしやすい木造建築の家は好まれます。

では逆に近寄り難い家にするにはどうすれば良いのでしょうか?

まずは、コウモリのエサを無くしましょう。コウモリにとって虫は好物です。もし、庭など外にゴミ箱を置いているなら虫がわかないように、しっかりとフタをしめましょう。

コウモリは1~2cmの小さな隙間からもはいることができます。目の細かい金網で通風口などの侵入経路を塞いでいきましょう。設置するときは隙間ができないようにネジなどでしっかりと固定しましょう。

外壁やシャッター、天井裏などに通じる隙間にはシーリングをして隙間を無くしておきましょう。

マンションならコウモリ対策不要なの?

木造建築は屋根裏や家の隙間など侵入経路が多くコウモリが入りやすい環境にあるけど、鉄筋マンションなら関係ないと思っていませんか?でも、それは間違いです。確かに、屋根裏はありませんが、排気口はあります。

また、マンションはベランダが広めなので、風雨をしのぐには格好の場所。もしマンションの廊下で糞を見つけたら、管理会社へ連絡をしましょう。

まとめ

いかがでしたか?コウモリなんて田舎にいるものでしょ?というのは間違いです。

今や都会型コウモリも当たり前の時代。健康被害がおよぶ前に、駆除業者に連絡するなど早急に対処していきましょう。

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