有松町並み保存地区(名古屋)|有松絞りと商家の町並みが魅力

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有松町並み保存地区の説明

料金・入場料などはございません。混雑状況も気になるほどの混雑はありません。

アクセス方法は、名鉄「有松」駅から、徒歩3分のところにあります。車の場合、駐車場は「有松絞会館」などに駐車できます。料金はかかりません。

食事については、街並みを楽しんでいるとお蕎麦屋さんやパン屋さん、お洒落なカフェなどがあります。また、有松絞りの体験ができるスペースだったり、有松の歴史を知ることができる絞り会館があります。街の歴史を語る案内人もいらっしゃいます。

お子様連れやご家族で来場の場合、街並みの近くに神社があり、そこに小さな公園があるので、そこで遊んでいただけると良いかもしれません。

有松絞りを用いお土産品も人気になっていますので、ぜひお楽しみください。

歴史や意義

有松町並み保存地区は、愛知県名古屋市緑区有松町にございます。

この町の歴史を辿っていくと、「有松絞り」によって尾張藩の手厚い庇護の下にめざましい発展をとげ、全国にその名は知られるようになったようです。

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有松の地は慶弔13年(1608年)に開かれたのち、天明4年(1784年)の大火により全村のほとんどが焼失してしまいます。その後、尾張藩からの援助の手がさしのべられたことで、有松は大火後20年ほどでほとんど復興したそうです。

これを機に旧東海道沿いの町家は従来の萱葺を瓦葺に改め卯建を設け、構造も塗籠造りとしたことから、現在見られるような豪壮な商家が立ち並ぶ町並みが形成されました。

有松町並み保存地区の魅力

現在、街並みの周辺には、有松の町を盛り上げようと「有松絞り」の面白さを伝えるために、若者たちが力を合わせて、有松絞りの会社を創設したり、有松絞り体験などのイベントを開催しています。

これまでの伝統的な模様以外にも、様々な色、染め方で、有松絞りの面白さを伝えながら、有松絞りを様々な人たちの暮らしに寄り添う形にしたいと奮闘している学生たち、町の若者たちがいます。

そんな町を盛り上げようと頑張っている活気的な様子も、町並み周辺を歩いてみると感じ取ることができるかもしれません。

昔ながらの伝統を感じながら、新たな有松を楽しめる。とても充実した空間だと思います。ぜひ、一度訪れて町の魅力を感じて見てください。